さっきまで左上腹部が痛かったけど、左脇腹に移動した💦
播種が暴れてるのかな…


今日は腹水についてちょっとだけ回顧録を。


突然臨月のような腹水が溜まってきたときに着られる洋服もなくなってきて、冬場だったのでニットのワンピースを買いました。

パッと見は立派な妊婦さんです。「パッと見は」です。

当時私は薬局の受付事務として働いていましたが、白衣の上からでもお腹がパンパンなのが丸わかりです。

高齢者の方って自分の子供たちより下は20代も30代も40代もそんなに違いがわからないみたいですね。

お腹がパンパンでも違和感なかったようで、常連の方には真顔で予定日いつ?とまで言われてました😓

シングルだったし年齢的にもあり得ないことだったけど、心配させてもいけないので笑って誤魔化しました😅

ほどなくして緊急入院となったので、出産で休んでると思われたかもしれませんね…💦


余談が長くなりましたが、この腹水には本当に悩まされました。
特に入院が決まるまでの2週間は本当にキツかったです。

仕事しているときは気が紛れるからか大丈夫だったけれど、家に帰ると呼吸も苦しいし、まず横になりたいけどなれないもどかしさ!

横向きになると腹水が移動するからか痛いというかなんとも言えない感覚があったし、もちろんうつ伏せもできないし、仰向けも張ってるお腹がピキーンとなってできなかったので、ソファで座ったままウトウトとしか眠れませんでした。

だから入院が決まったときはほっとしましたね。
これで眠らせてもらえるーって。

CARTという腹水を抜いて体内に戻すという処置を手術までの2ヶ月で4回くらいやりました。

だいたい1回につき3リットルくらいをゆっくり抜いて(記憶が曖昧だけどたぶん2〜3時間かかってたと思う)、それを腎センターでろ過してもらい、必要な成分を点滴で体内に戻していました。

ろ過する時間もかかっていたし、体内に戻し終わるのはだいたいいつも夜でしたね。

抜いても抜いてもすぐパンパンに戻るので、いつもベッドでフーフー言ってたみたいです💦

とにかく苦しかった!

隣のベッドの人が退院するときに挨拶に来ていただいたのだけど、やっとお話できましたね!いつもお辛そうで話しかけられなくて…と言われました😅

人見知りと苦しさが相まって、入院3ヶ月もしていた割にはほとんど患者さんとお話できなかったことがちょっと残念でした。


手術時には腹水だけで10リットル以上あったと聞きました。

体重は入院時に比べたら15kgくらい落ちましたね。

よく太ってた人がダイエットするとお腹の皮が余ってダルダルしている姿を見たことがありますが、まさにそんな感じでした。


入院時の医療チームにひとり物言いがキツイ人がいました。

術後、他の先生はもうこれでパンパンになることはないよー良かったねーと言ってくださったのに、その先生だけはまたいずれはパンパンになりますよって…

いやいや、今言わなくてもよくない??と思いました💦

少し落ち込みました。

なので体重増加はちょっとトラウマです。

でも覚悟はできたので、逆にその先生には感謝してもいいかもですね。

いつか腹水が溜まってきたときに、あのときはもう溜まらないって言ったのにー!ってならないですもんね😅

医療チームは再編成されたので、2年近くお会いしてないけれどお元気でしょうか?😌

お読みいただきありがとうございました😊

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